べにふうきは、もともと、紅茶用に開発された商品で、あえて緑茶に製造することで「メチル化カテキン」という成分が多品種より多く(100g中2100mg以上<2018年当社製品調べ>)含まれることがわかっています。
花粉やアレルギー物質に作用する「メチル化カテキン」の渋みを感じますが飲みにくい場合は他の煎茶等に混ぜると飲みやすくなります。
紅茶品種特有の香りに加え、お茶の味がしっかりとしているのでソフトクリーム等にかけて召し上がっても美味。