深蒸し茶=大衆茶というイメージへの
アンチテーゼ。
「玉露のような、抹茶のような深蒸し茶」を畑から目指しました。
アンチテーゼ。
「玉露のような、抹茶のような深蒸し茶」を畑から目指しました。
比類なく美しい緑色と深いコクは、水出しにてグラスに注いでも美しく、多様化する食文化に日本らしさを演出します。
●茶葉の蒸し時間を一般的な煎茶の約2倍以上掛けて蒸したお茶で、一番茶の芽の部分が多く入った旬の葉っぱをじっくり蒸して、コクと甘みのある濃い味のお茶に仕上げています。
●このお茶は、鮮やかな、青緑色の水色が特徴で、胃にやさしいお茶としても知られています。
※商品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
※この商品の新茶の提供は、例年5月下旬となります。
・茶葉の量:3g
・湯温:70℃-80℃
・湯量:100cc
・浸出時間:30-40秒
・湯温:70℃-80℃
・湯量:100cc
・浸出時間:30-40秒